暮らしの中での声かけや態度、子どもたちは素直に受け取っている

包括的性教育、前半戦スタート。

子どもちゃんたち、本当に可愛い〜。素直な反応。

でも、改めての性のお話が初めての時、どうしても照れ隠しや、茶化して、ふざけて、誤魔化してしまうことがあるのも、これまでの性の話の積み重ねがないどころか、むしろ、ネガティブなイメージをすでに持っている事実。

きっと、幼児期からの大人たちの態度や社会がそうさせてしまっているのでは?

だって、赤ちゃんの時は、何の偏った価値観もなかったんだもの

今回のお話で、少しは、自分お体を大切にするってことが一人一人に1つでも届いているといいな。

おうちでの、トイレやお風呂のから意識してもらえたり、友達との関わりの中でも、はっ気付いてくれると嬉しいな。

元気な子どもちゃんたち、聞いてくれる姿勢も、ちょっとした声かけできっと変わる。

子どもちゃんたちにも、準備が必要だ。

今回の大きな学び。

反省もあるけど、次につながるための学びにしていこう!

まずは、明日も続きます。がんばる!

自由参観ではありますが、たくさんの保護者様がご参加いただきました。

ご意見・ご感想も拝見させていただきます。

ありがとうございます。

あなたは、どう感じますか?よかったら、いろいろお気持ち聞かせてくださいね。

最後まで、読んでいただきありがとうございます^^
マルル〜(訳:ありがとう)♡

妊娠・出産・母乳授乳育児のこと、包括的性教育(いのちと性のお話)の個別でのご相談は、一人で悩まず、抱え込まず、まずはご連絡くださいね。一緒に考えましょう。

 マルル助産院(浜松市)

  • 妊娠・出産・母乳授乳育児のサポート
  • いのちと性のお話(包括的性教育)の講演講座
  • 口唇口蓋裂ちゃんのサークル(ぽかぽか)

あなたの「こうしたい!」を応援し、伴走します。安心して、ご相談くださいね。
      助産師 宮﨑順子

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