いのちと性のお話

2年生への講演「プライベートゾーンのお話」

こんにちは!
マルル助産院 助産師じゅんこです。
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今年度の、大プロジェクト!

某小学校で、2年生と高学年4・5・6年生の講座。

命は大切。人に優しく・・・。そこは、いろんな人に言われているだろうな。
じゃあ、助産師じゅんこにできる「いのちと性のお話」って何かな?

まずは、自分のいのちのお話。
命が始まって、今日まで、強い「生きる力」を持って生まれてきたあなたはすごいんだ!大切に育んできてくれてありがとうは、すべての学年に伝えました。

小学校2年生への講演

さて、2年生。
事前の打ち合わせでは、「毎日、下ネタ言ってふざけて・・・。講話の中で性器の話をするとずっと言い続けるんじゃないかと心配・・・」そんなお話でした。

助産師じゅんこがお話したら、その後は先生たちのフォローも必要です。
「聞いて、おわり〜」にならないように。中途半端に外部講師が入ることで、フォローする先生方が困らないように、初年度でもあるので、念入りに事前打ち合わせをしましたよ〜。

からだ探検ゲーム

自分のからだに意識を向けるところから、一緒にゲーム。
自分のからだの知っているパーツの部位、いくつ知っている?

30秒でいくる思い浮かべられるかな?
「25個くらい思いついたよ〜」ってお友達がいました!

自分の体に興味を持って知ること、とっても大事。【からだ観】が育まれますね。

そのあとは、おへそに注目!
「おへそは、なんであるんだろう?」

おへそのひみつ

おへそに注目して、「おへそはなんであるんだろう?」を科学していきました。

いのちの始まり。
お腹の中での赤ちゃんの成長。10ヶ月かけてグングン成長する赤ちゃん。
ちっちゃな人たちの反応が可愛い〜♪

お腹の中で、こんなに大きくなったのはね・・・。

君たちへお母さんの体から、栄養や酸素を届けていたのがへその緒。

お母さんとつながっていたところがおへそ。
お腹の中にいた時に、とっても大切だったのがおへそ。

そんなお話をして、代表の子に胎児人形も持ってもらいました。

プライベートゾーンって?

今は、なんの役割もないように見えていたけど、とっても愛おしく感じてくれたおへそ。

最初に、からだ探検で見つけたあなたのからだは、全てが大事なんだよ〜。

からだは全部、大事。

その中でも、特に大切な場所。
「性器」というと、どこどこ???ってなって。

場所を伝えると、クスクス。ざわざわ。
いいよ、いいよ。言いたくなるよね〜。言葉にすると、みんなの反応楽しいよね〜〜。

「だめ」っていう禁止はしません。いってもいいけど・・・マナーについてお話として、丁寧に真剣に伝えましたよ。

「とっても大切な場所。パンツを履いているのは、恥ずかしいから隠しているのではないこと、大切だから守っているんだよ!とっても大切な場所だから、ふざけていったりしてほしくないな〜。あとはね、「いやだ!」「やめて!」って思っているお友達がいるかもしれないね。」

初めこそクスクスしていた子達も、真剣な眼差しになった瞬間があって、ちゃんと伝わっている!って体感してました〜。リアル講座の醍醐味です。

大人が大切なところという徹底した思いを持って、真剣に伝えれば、ちっちゃな人もしっかり受け取って考える力があります!

「イヤだ!」「やめて!」を言っていいよ!

君たちの「イヤだ」「やめて」の言葉にはパワーがあるよ。
あなたを大切に思ってくれる人は、あなたのその言葉を大切にしてくれるよ!

「やめて」「いや」は手を出して、練習。
ただ「やめて」というだけではなくて、実際に手を前に出すと、安全・安心バリアができるんだよ。

あなたの安全地帯ができる。
たとえ、大好きな人がすることだったとしても、イヤなときは「イヤ」って言っていいよ。
あなたを大切にしてくれる人は、やめてくれるよ。

聞いてもらえない時は、離れていい。
安心できる大人に話そう!

傷ついていい人はいない。
まだまだ大人の助けが必要なちっちゃん人たちは、守ってもらう権利があるんだよ。

そんな話をしまとめました!

とっても可愛い感想も、質問もたっくさん届いています。
ほんとの素直な疑問を表現してくれて、ありがとう。

子どもたちの感想はまた改めて・・・。

他の学年の講演の時に、2日ぶりに再会した2年生たち。
「じゅんこさん」と小さな声でタッチしてくれる子。

子どもたちに伝えるこの時間。大好き♪

心からありがとうございます

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浜松市北区 マルル助産院
宮﨑順子