いのちと性のお話

【開催レポ】親子で聴く!いのちと性のお話(園児向け)

こんにちは!
マルル助産院 助産師じゅんこです。

なんだか最近、ネガティブ思考になりがちで。
そんな中、園児向けの「親子で聴く!いのちと性のお話」を開催しました。

コロナ禍にもかかわらず、8組とたくさんの親子さんにご参加いただいて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます〜。

3〜6歳の園児ちゃん。
この時期の3歳の差って大きいですよね〜。

3歳ちゃんでもわかるように。6歳ちゃんにも簡単すぎて飽きちゃわないように。

いのちの始まり

園児ちゃんたちには、いのちという目に見えないものの概念は理解しにくい。

いのちという言葉は使わずに、ひたすら【自分のからだと心】という言葉にして、「自分のことだね〜」を考えるきっかけになったらいいなあ〜。

お腹の中で成長する様子も、胎児人形を使ってお話。

お母さんのお腹の中で元気に成長してきた君たち。

園児ちゃんたちには、余計な情報は入れず、ぐんぐん大きく成長する赤ちゃんを視覚で、そして抱っこしての体験で、ちょっとでも頭の片隅に残るといいなあ。

生まれる準備ができたら、いざ外の世界に出てきます。

生まれる方法には2つ。
お母さんの命のトンネル(経膣分娩)とお腹に命の窓を開けて生まれる(帝王切開)のお話。

あなたはどんなふうに生まれたかな?
ちょっとだけ、ママから生まれた時のお話を聞く時間を。
(2、3人の兄弟で参加してくれたご家族は時間が足りなかったですよね・・・ごめんなさい)

お家に帰ってから、続きをお話ししてくれたご家族からの報告もありました!
ありがとう〜〜〜。

プライベートゾーン

絵本を使って、あなたの全部が大事。
中でも、とっても大事なところはね・・・。

自分の体を触って、一緒に確認します。

自分だけが、自由に触っていいところ。

大好きなお母さんやお父さんであっても、勝手に触らない。
嫌な時には、「イヤっ」て言っていい。
お風呂では自分で体を洗う練習もしようね。
お手伝いが必要な時には、お手伝いして欲しい人にお願いしようね!

自分のからだを大切にするお約束。

快と不快のタッチ

「ママ(パパ)とのぎゅーは好き?」
安心するね。ホッとするね。嬉しいね。

それが心地いい快のタッチ。
この感覚を、きっと赤ちゃんの時から感じてきたんじゃないかな。

心地いい快の感覚。よく覚えておこうね。

理由はわからないけど、「なんかイヤだな」って思うなら、にげよう!大人に話してね。

そんな行動が取れれば、自分を大切にすることになる。

親子の園児レベルでは、ちょっとでも、何か一つでも子どもの記憶に残るといいなと思っています。

全てを1回に覚えるわけではないので、この親子で参加したのをきっかけに、ご家庭で、暮らしの中でできることから始めてみて、曖昧だった記憶を深めていってくださいね〜。

子どもは3ヶ月もするときっと忘れちゃうけど、ちょっとずつ上書きしてみてくださいね〜。

また参加してもらえると、おあなじ内容でも、子ども自身は新しい知識を持って成長していきますよ〜。

今後ともよろしくお願いします。