妊娠・出産・育児

赤ちゃんの頭の形、直りますか?

こんにちは!
浜松市出張専門マルル助産院 助産師じゅんこです。

ここ最近、

あたまの形が気になるんです・・・。直りますか?

というご相談というのかな。
赤ちゃんの気になることで聞かれることが続きました。

あたまの形、気になりますか?

私は、第1子の長男の時、うん。髪の毛も薄い赤ちゃん時代だったから、気になりました。

むきぐせによる形というよりは、絶壁。断崖絶壁でストンと一直線。お世話になっていた助産院の先生に相談しましたよ!

赤ちゃんの頭の骨は、生まれるために1枚に繋がっていなくて、柔らかい。完全ではない状態の頭蓋骨で、時には重ねたりしながら、狭い狭〜い産道を通ってきます。

すごく合理的にできていて、看護の学びで、初めて赤ちゃんから見て産道を通るときに仕組みを学んだときには感動しました〜。

ちょっと話はそれましたが、そんな赤ちゃん。

ずっと仰向けで過ごしていると、自分の頭の重みで頭の柔らかい骨は、形を変えるんですね。頭、重いですからね。

そこで!
おすすめなのが、腹這いで過ごすこと!!

産後1ヶ月の新生児期を過ぎたら、起きている時間が増えてくるから、起きているときには是非とも腹這いの姿勢を取り入れてみてくださいね。

赤ちゃんは、一生懸命首を上げようとする子もいつかもしれない。頑張れ〜。

もしかすると、苦しそうにもがいてジタバタしていて、「うつ伏せ嫌いなのね」と思っちゃうことがあるかもしれません。

でも、ちょっとした工夫で、「嫌い」と感じることから脱出できることもあります。

赤ちゃんの腕は、しばらくは「w」が基本。肩関節を上げてばんざいの姿勢を取るのは、もう少し成長が必要です。

腹這いになったときに、胸の下に丸めたバスタオルでちょっとサポートしたり、ママの腕やお膝などを使って腹這いをするとご機嫌になる子も多いです。

腹這いになると、頭の重みで柔らかい骨が変形したり、この先も後頭部の毛が薄くなったりすることも減りますよ^^

是非試してみてくださいね〜。

さらに!!
腹這いは、これからの成長で、ハイハイしたり、座ったり、立って歩いたり・・・すべての姿勢の土台になる強い筋肉がつくられます^^

いまいちよくわからないな〜って時は、ベビーマッサージや個別の相談でもお話ししています^^