マルル助産院は、母乳・授乳・卒乳・断乳や育児のご相談、産後ケアを行う出張専門の助産院です。
包括的性教育の講座・講演な活動もお受けしています。
母乳で育てたいが、母乳が足りているか心配 …
授乳ってこんなに大変なの?
赤ちゃんにとって心地よい抱っこがわからない…
育児に不安があるけど相談する人がいない…
悩みや不安は、一人で抱えず、ご相談ください。産後のママの負担が軽くなるよう、一緒に歩みます。頼ってくださいね。
包括的性教育は、私のことも、あなたのことも大切にすること、誰もが幸せに生きるための健康教育です。
子どもに届けることだけでなく、とても深い学びで、新たな視点が持てて、自分の中にあるアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)にも気づきます。学び続けることで、癒され、ふわっと力が抜け、子育てのヒントにつながります。
女性の味方でありたいし、一緒に学び、歩んでいきましょう。
マルル助産院は、【あるがままの自分でいられる安心できる居場所】を目指します。
どうぞよろしくお願いします。
「マルル」の由来とロゴに込めた想い
「マルル」は、タヒチ語で「ありがとう」という意味です。
日々の暮らしの中で、自然と湧き出る「ありがとう」の気持ち。
親子、友人、ママ友、専門家など、人とのつながりで、「お互い様ね、ありがとう」の精神で、循環しつながっていく。
産んでくれてありがとう。生きてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。頼ってくれてありがとう。大切な想いを聞かせていただきありがとう。たくさんの「ありがとう=マルル〜♡」を大切にします。
親子が共にエンパワーして、成長するのを、無限の可能性が広がっていることを信じています。
ママ自身が、孤独を感じることなく、周りを頼っていいし、「自分は大切にされている」と感じることが大切だなと思っています。
頼ってくれて、ありがとう=マルル〜♡の気持ちで、お待ちしています。
お知らせ〜News〜
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プロフィール〜Profile〜
助産師
宮﨑順子
JUNKO MIYAZAKI
こんにちは!助産師の宮﨑順子です。
助産師の仕事が、大好きです。本当に、この仕事に出会えてよかったな〜。
女性を中心に、子どももご家族もマルッと全ての人に寄り添い伴走する仕事です。赤ちゃんや子どもであっても、小さな人。お陰様で、たくさんの赤ちゃん出会って、本当にはっきりと意思があることを体感します。女性の味方でもある一方で、小さな人の代弁者となり、小さな人の権利も意識しています。
私は、「あなたのこうしたい!」を叶えるために、安心・安全・信頼のもとに、あなたが前に進むのに伴走していきます。
【あるがままの自分でいられる安心の居場所】を目指して活動します。お気軽にご連絡くださいね。
P.S,
プライベートでは、1男2女の母。母としては、私も人の親。たくさん学んで、頭ではわかっていても、うまくできなくて、落ち込んだり、反省も数えきれません。そんな失敗談も、お話ししています(笑)
経歴・資格
【経歴】
2002年:浜松医科大学医学部看護学科(助産コース専攻)卒業
2002年〜:周産期病院(東京)・クリニック(沼津市)・助産院(浜松市)勤務
2013年:ベビーマッサージ教室・ベビーサイン教室を開催し、子育て支援を始める
2015年:「助産所 にぎにぎCHU」開業
2021年:「マルル助産院」へ名称を変更し、出張専門助産院として現在に至る
2015年以降、浜松市の母子に関わる委託事業もお手伝いをしています。
【資格】
助産師・看護師・保健師
思春期保健相談士
日本思春期学会性教育認定講師