こんにちは!
浜松市マルル助産院 助産師の宮﨑順子です。
先日、医療者である他職種の方とのお話の中で、

学校から、「性の多様性を伝えてほしい」という依頼が増えた。でも、少子化を食い止めるには、多様性というより、赤ちゃんを産むには、適齢期があるよとか、産みたいと感じてもらえるようなことを届けたい。
私は、ちょこっと、もやもや〜〜〜っとしちゃいました。
少子化対策と、性の多様性を理解するは、全く別のことではないかな〜。
子どもを産みたいと思える環境を整えること、産みたいと感じてもらえるような態度を、我々、大人たちが見せていきたいですね。
性の多様性を理解することは、生きづらさを感じている人が「自分はありのままいいんだ。大丈夫。」と思えることですね?
将来がどうこうよりも、今、本当に現在進行形で、社会から自分自身が認められないくて苦しい。
一人一人がとても大切な存在ということを、私は忘れたくないな。
知らないことで、誰かを傷つけているかもしれません。
包括的性教育を学ぶ中で、性の多様性の情報を持つことで、性の思考が変わるわけではないことはわかっています。
気づいたら、そうだった。生まれつきのもの。
自分が認められることで、未来が変わるように感じています。
少子化と、性の多様性は、別の土俵だと、私は思います。