こんにちは!浜松市マルル助産院です。
街の方に行くと「どうする家康」の看板がたくさんあるけど、話題に乗り切れていない助産師宮﨑順子です。
最近お仕事させていただいている子育て支援ひろばや親子すこやか相談では、4月の保育園に向けてのおっぱいの相談がとても増えています。今6ヶ月で、入園時に8〜9ヶ月という月齢の子や、1歳前後で4月を迎えるお子様もとても多いです。
卒乳に向けて、母乳の回数を減らしていくというのはよく耳にする方法の一つではありますが、6ヶ月の赤ちゃんと10ヶ月の赤ちゃんでは状況が違いますね。
母乳回数だけでなく、お食事の進み具合も全く違います。
皆様のお悩みを聞くと切実です。なかなか卒乳、おっぱいの終わりを学ぶ場所がないですもんね・・・。
さあ、どうやって、仕事復帰、入園に向けて母乳育児を考えていきましょうか?
4月に入園を控えていて、どうしよ〜って思っているママたち!一緒に考えましょう〜〜。
最後まで、読んでいただきありがとうございます^^
マルル〜(ありがとう)♡
妊娠・出産・育児、母乳育児・授乳のことや、包括的性教育(性と生のお話)のことなど、一人で悩まず、抱え込まず、一緒に考えましょう。
あるがままのあなたでいられる安心な関係を大切に、助産師 宮﨑順子が伴走します。
マルル助産院(浜松市)
- 妊娠・出産・育児のサポート
- 母乳・授乳の相談ケア
- 包括的性教育(性と生のお話)の講演・講座
あなたの「こうしたい!」を大切に、伴走します。安心して、ご相談くださいね。
助産師 宮﨑順子