マルルだより

「疲れたら、休む」ができていますか?

こんにちは!
浜松市マルル助産院 助産師&思春期保健相談士のじゅんこです。

新年度が始まり、疲れが出てきている頃ではないでしょうか?

助産師じゅんこも、バタバタしていました、体も心もちょっとお疲れです。

疲れたら、休む

「疲れたら、休む」

当たり前のことだけど、当たり前にできない世の中。
コロナ禍前なんて、熱があっても解熱剤飲んで働いていた方も多いでしょう。

体調不良や家族の体調不良でもお休みはしやすくなったというか、せざるを得ない環境ではあるけど。

息子が中学生になり、これから体も心も大きく変化する時期。
そんな息子の入学式でのお話。

「疲れたら、休んでください。無理させないで、休ませてください。」

私は正直ちょっとびっくりしました。

「疲れたら、休む。」
それを学校が言ってくれるんだ。

「休ませてください。」
むしろお願い。

大人だってなかなかできないのに、子どもが子どもの意思で「疲れたから今日休む」といってきたら、勉強遅れちゃうんじゃないかとか、休むのが癖になっちゃうんじゃないかとか心配になっちゃって、「いいよいいよ、休みな」って言ってあげれるだろうか。

今のこどもたちを、多くの思春期のこどもたちを見ている先生からの言葉。

私は、何となく無視できないな。大切に心に留めよう。
そんなふうに感じたんですよね〜。

子どもたちが無理していると言う現状もあるんだろう。

大人の期待に応えようと頑張りすぎている子たちもいるのかも知れない。

子どもは大人が思っている以上に、親のことを思っていますね。

疲れたら、休む。

子どもからのメッセージ、見落とさないようにしたい。

あなただったら、中学生の子や小学生、子どもたちが「疲れたから、学校休む」と言ったとき、休ませることできますか?

休ませるのに、「緊張」「勇気」がいるってのも、何だか変な話ですね。