こんにちは!
浜松市マルル助産院 助産師の宮﨑順子です。
性教育を学び初めて、参加しているマジあいこゼミプラス。
仲間と一緒に、信田さよ子さんの著書「アダルトチルドレン」を、毎月1回で1年くらいかけて読み進めています。
5月から始まったんだけど、半分が経過して、なんか、自分はなんで参加しているのか、よくわからなくなってきちゃったのが先月。
自分と向き合うことがどう現在と未来の自分に影響するのかとかもわからなくて、あえて過去に戻ることも私に必要なんだろうか?とモヤモヤしながら、ふわふわしちゃってよくわからなくなってね。
参加していても、聞くことで感じることはあっても、それを表現し、言語化することもなんかできなかったんです。
そんな時、モヤモヤ組のオフ会の機会を作ってくれて。
その時、勢い余って、自分の話をしました。言いっぱなし。
どう思われたかもわからない。
紛れもなく、過去の自分も含めて、「今」の私に繋がっている。
いつもは午前中の仲間と時間を過ごすけど、今回は仕事が入っていたから、夜に参加させていただきました。
一人一人の、一つ一つとっても大切な物語を聞かせていただきました。
人の生きる力に感動し、人ってすごいな。
昼は、午後の時間が消化時間になるけど、夜は、やばい!!
その後、寝付けなくなっちゃって笑
なんかここへきて、AC(アダルトチルドレン)のワークを仲間とやることがわかってきた気がする。
来月は、いよいよ私も、発表です。
自分を中心に、自分の話を、自分の物語を聴いてもらうことは、私には簡単なことではありません。
どうなるのかな。不安や心配もあり、勇気も必要。
11月末まで、自分に矢印を向けて、自分に向き合います。
最後まで、読んでいただきありがとうございます^^
マルル〜(訳:ありがとう)♡
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マルル助産院(浜松市)
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助産師 宮﨑順子