こんにちは!
浜松市マルル助産院 助産師じゅんこです。
子育て支援ひろば「なごみサーカス」さんで「卒乳のお話」をさせていただきました。
卒乳のお話。
実は私のめっちゃ課題の講座です。
というのも、一般論をお伝えしてもね。
本当に人によって様々だから、難しい。
母と子の数だけいろんなケースがあるんですよね。
生身の人が気持ちを通い合わせて、バランスをとりながら。
卒乳のお話では、
- いつ卒乳するかは、ママか子どもちゃんのどちらかが「もうやめる!」というタイミングで!
- いざ真剣に卒乳を考え始めたら、1組の親子のその時に状況で一緒に考えるね!
ということが届けばいいなぁ。
集団でお話しする時、どう話すのが伝わるんだろう〜。
もう毎回、試しながらやって入るけど、う〜ん、悩む。
ママのこと、子どものことと分けても、伝わったかな〜って感覚が残るし。
時系列でお話ししても、なんかあっちゃこっちゃと話が飛んでしまっているような。
ましてや、卒乳って、「こうしないとダメ」っていうことでもないのですよね〜。
例えば、「3日間ができるだけおっぱいを貯めないとダメ!」って思っている方も多いんのですが。
痛みが強いのに、我慢するしかないの?
本当にしぼっちゃダメなの???
初日からパンパンになる人もいれば、36時間位ではってくる方もいる。
集団で話すには限界があるような。
どうしたや伝わるかな〜って、試行錯誤。
ご参加の皆様、ありがとうございます。
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