卒乳は、なんとでもなる!

こんにちは!
浜松市のマルル助産院 助産師の宮﨑順子です。

GW終わって、5月ももう半ばですね。
う〜ん、毎日が早い、早すぎる!!

昨日は、子育て支援ひろば「なごみサーカス」さんで、卒乳のお話をさせていただきました。

5〜11ヶ月の親子さんが参加してくださり、現在進行形の母乳育児。

いずれやってくる母乳育児の終わりの時。

あなたはどう迎えたい?
目の前の、お子様は、どうしたい?

卒乳に関して、助産師順子は、
「なんとでもなるよ〜」といっています。

実際に、こうしないといけない卒乳はない。

あんまり言い切ることはしないけど、
卒乳に関しては、
本当に、「なんとでもなる!」

言い切っちゃいます^^

ネットや育児書や教科書的には、
「こうするんだよ〜」って言う情報も
たくさんあるし、
そうするとスムーズにいくことも多いですね。

ただね、
「そうしなきゃダメ」ってことではないことも確かなの。

人の順応力というか、適応力は、すごいんです。

ママの体も、子どもちゃんの適応力も侮ってはいかんです。

あなたと、お子さんのこんなふうに母乳育児をしたいな、終わりにしていきたいな。

その思いを、ぜひ聞かせてくださいね。

子育て支援ひろばなどでは、
ざっくり一般的なお話になっちゃいますが、

もっともっと
あなたの「こうしたいの!」を
ぜひ聞かせてくださいね。

一緒にそれに向かって考えます!

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