こんにちは!
浜松市 マルル助産院 助産師の宮﨑順子です。
6月に入り、慌ただしい日々です。
年齢的なものもあるかもしれないけど、疲れが翌日にも残っていて。(先月、ひとつ歳を重ねました。)
一つずつ、覚書。
学生さんたちへ、赤ちゃんのお世話のお話。
第一弾は、抱っこやおむつ替え、お着替えなどの日常のこと。そして、沐浴。
赤ちゃん人形を使って、体験もしていただきました。
この学生さんたちは、看護師さんではなく、将来歯科衛生士さんになるお勉強をされています。
赤ちゃんのことの講座を勉強するんですね〜。
初めは、ちょっとよそよそしく赤ちゃん人形に触れていたけど、次第に慣れてきてね。
沐浴の実習の時には、「おしり、かわい〜」の声も聞こえたり、愛おしそうにずっと抱っこしてくれている子も。
抱っこは、口腔の発達や歯並びにも関係していると言われているので、将来、こんな話聞いたな〜と思い出してもらえるといいなぁ〜。
知らない世界で、私も教えていただきたいこともたくさんあります。
若い子たちの未来は、輝いているかな。
こんなふうに楽しくお仕事している大人がいるんだ〜、ってのも間接的に伝わっているといいな。
他職種連携で、女性と赤ちゃんのためにできることで協力できるといいですね。
午後の眠たいお時間、頑張ってくれました!
ありがとうございます^^